MT4でリピート系自動売買

為替全般

FX自動売買の一つでリピート系自動売買があります。トラリピに代表される自動売買はコツコツ稼げるシステムとして人気があります。

代表的なものとしてトラリピ、トライオートFX、ループイフダンがありますよね。

ですが、それぞれに一長一短の特徴があります。簡単に分けると、手数料やスプレッドの大きさ、運用方法等です。

上記を踏まえたうえでMT4で自分で作ったもので運用できれば全てが解決するのではないかという発想が最初に浮かびました。昨年くらいから運用が軌道に乗ってきたので紹介したいと思います。

MT4での自動売買のメリット

①ほぼほったらかしで利益が出せる。

細かい値幅で設定を行うことで、毎日のように利益を積み上げることができる。

MT4でリピート系自動売買の設定をしておき、後は自動売買に運用を任せる。

リピート系自動売買で利益を出しているFXブロガーの多くが、長期間設定を行わずほぼほったらかしで運用している。

毎日口座にログインする必要はなく、一度設定を行ってしまえばそのまま放置しています。ですが一日一回は起動状況の確認でログインしています。

MT4自動売買のデメリット

色々なブログでおもなデメリットがありますが、わたしが一つ言えることがあります。それは資金管理が甘いことによるロスカットにつきます。資金に余裕を持たせて、強制ロスカットの心配も少なくさせ、また設定の手間を省くことができます。

マイルール注意事項

自動売買を行ってきて、特に意識している3つの項目について書かせてもらいます。自分のルールを守るという単純なことなのですが、ついつい破ってしまうことは今でもあります。

  • ファンダメンタルな記事に囚われて、設定を変更してしまう。
  • 他のFXブロガーさんが大きく利益を出しているとマネをしたくなる。

すぐにでも利益が出そうなストラテジーをみつけても稼動させないようにしています。まずは一旦、自分を落ち着かせて少額で期間を長く取り検証をおこなう。PDCAサイクルを少なくとも2回は回していく。

毎朝、各自動売買口座の管理画面をチェックしています。前日の成績やストラテジーのルール適合状況を確認するためです。

その時、ポジションが気になりだすと、余計なことをしたくなります。

例えば、含み益が大きく膨らんでくると「この含み益が減るのが嫌だから決済しよう」という気持ちがでてきたりするのです。

少ない利益出手動決済してしまうきっかけにもなります。

その後、含み益が大きく伸びて悔しい思いをするきっかけになるわけです。

私の場合、口座管理画面を頻繁にチェックすると悪手をうつことが多いのです。

無論、頻繁にチェックしたことが効を奏することもあります。ただ、過去の経験から以下のようなことが言えます。

  • チェックして少しだけうまくいった事は結構ある。
  • チェックして大きな利益を取り損ねたり、大損のきっかけを作ってしまった事もかなりある。
  • つまり、「うまくいったときは小利」で「失敗の時は大損」
  • 総合的にみれば、あまりマメに口座をチェックしないほうが良い事が多い。

「稼動ストラテジーをゼロにするのは勿体ないから何か動かしたい」

こういう気持ちが働きがちなのです。私もそういう気持ちになることがあるので日々の留意事項としてこの項目を入れています。相場観は完全に捨てる。

当たり前と叱られてしまいそうですが、これもなかなか出来ないことの1つです。心の中で「これからは豪ドルは大きく下がる」と感じているときに「豪ドル買いポジション」を作られたりすると、とても嫌な気分になることがあります。

このような場足、私のような身勝手な人間は

自分の予想通り下がると「ほらな。しょうがないストラテジーだな」と自動売買ストラテジーをけなしてしまったりします。

逆に、予想の逆でストラテジーで利益が出ると「おっ、なかなか優秀じゃん。このストラテジーを選んだ俺って凄い」と自分の手柄を誇ってみたくなります。

また、裁量トレードで自動売買ストラテジーとは逆のポジションを持つときがあります。

「裁量トレードで豪ドル円買い・自動売買で豪ドル円売り」

こういう両建状況は慣れるまではかなり嫌なものがあります。相場がどう動こうと利益も損も相殺されてしまうのですが、何か無駄なことをしている気分になります。

こういう気持ちを日々抱えるような状況は、自動売買運用にはマイナスです。

一番良いのは、一度動かしたストラテジーは停止ルールに該当するまでは「気にしない」だろうと思っています。

でも、「気にしない」というのが意外に難しいですよね。





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